はじめに
こんにちは、HanaCraftです。今日は初心者でも簡単に作れるワイヤーアートを使ったお花のスワッグの作り方をご紹介します。このワイヤーアートは、基本的な道具と手に入りやすい材料で作れるので、初めてワイヤーアートに挑戦する方にもぴったりです。手順を一つずつ詳しく説明しますので、これからワイヤーアートに挑戦してみたい方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
また、他にもコスモス畑のガーランドの作り方もブログで紹介しているので、よかったらこちらもチェックしてみてください。
準備する物
お花のスワッグを作るために必要な材料と道具をまとめました。すべて100円ショップのダイソーで手軽に手に入るものや、自宅にあるもので代用できるので、初心者の方でも気軽に取り組めると思います。



ワイヤー: アルミワイヤー1mmを使用します。アルミワイヤーはとても柔らかく、形を変えやすいので、初心者の方やお子さんにも扱いやすい素材です。
ペンチ: 丸形ペンチや先曲がりペンチ、またはニッパーを使います。先が細く平らなタイプのペンチはワイヤーを細かくつまみやすく、細部のデザインも表現しやすいのでオススメです。
筒状の物(ペンやラップの芯など): 花びらを均等な大きさに整えるのに使います。自宅にあるものを活用しましょう。
メジャー: 作るスワッグのサイズを確認したいときに便利です。
紙とペン: 作りたいデザインのラフスケッチを描いておくと、サイズ感やバランスをイメージしやすくなります。私はA4サイズの段ボールに梱包して販売するので、デザインをA4サイズの紙に描いてから作成しています。
お花のスワッグの作り方:ステップバイステップガイド
ここでは、お花のスワッグを作る手順を初心者向けにステップバイステップで説明します。初めての方でも簡単に作れるように、写真を交えた視覚的な解説がポイントです。ぜひこの手順を参考にしながら、自分だけのスワッグを作ってみてください!
1.大きい葉っぱをつくる






- まず、好みの葉っぱの大きさになるように、アルミワイヤーで輪っかを作りましょう。輪っかの大きさは、完成後のスワッグの全体のバランスに合わせて調整します。柔らかいアルミワイヤーを使用するので、手で簡単に形を作れます。
- 次に、作成した輪っかにワイヤーの端を通します。ワイヤーの長さに余裕を持たせて、固定しやすいようにしましょう。ここで輪の形をしっかり整えておくと、仕上がりがきれいになります。
- ワイヤーの端を通したら、ペンチを使ってしっかり固定します。端が緩まないように注意し、しっかりと巻きつけましょう。ここでの固定が甘いと、後で形が崩れてしまうことがあるので、丁寧に作業します。
- 次に、葉っぱの付け根部分にワイヤーを1周させて固定します。ペンチを使い、ワイヤーがしっかりと留まるように仕上げます。この作業を慎重に行うことで、葉っぱがしっかりとした形を保ちます。
- 1~4の手順を繰り返して、あと2枚の葉っぱを作成します。葉っぱの大きさや形をバランスよく整えながら作成しましょう。それぞれがバランスよく並ぶように意識すると、よりきれいな仕上がりになります。
- 最後に、作成した3枚の葉っぱをペンチで固定して完成です。葉っぱ同士がしっかりと固定されているかを確認し、形を整えてください。これで、あなただけのワイヤーアートスワッグが完成です!
2.小さい葉っぱを作る





- まず、ワイヤーの先端に小さな輪っかを作ります。ペンチを使い、しっかりと丸めるように輪っかを作りましょう。小さめの輪っかを作ることで、次のステップでバランスの取れたデザインになります。
- 次に、作った輪っかと同じ大きさの輪っかをもう一つ作り、八の字の形にします。この八の字は、左右対称にバランスよく作ることがポイントです。
- 同じ方法で八の字を合計5つ作ります。八の字の数はお好みで調整しても大丈夫です。多く作るとよりボリューム感が出ますし、少なくするとシンプルでスッキリとしたデザインになります。
- 1〜3の手順で、同じものをあと2本作成したら完成です。これでバランスの良いデザインのパーツが揃いました。
3.小さなお花を作る







- まず、ワイヤーの端をペンチで摘まみ、小さな輪っかを作ります。ペンチを使いながら、ワイヤーをしっかりと丸めてください。輪っかが崩れないように、丁寧に形を整えましょう。
- 最初の輪っかを作ったら、次に反対側のワイヤー端を動かし、同じ大きさの輪っかをもう1つ作ります。最初に作った輪っかとバランスが取れるように、ペンチでしっかりと丸めます。
- 先ほどの手順を繰り返し、さらに2つの輪っかを作ってください。これで、花びらが4枚ついた小さなお花が完成します。花びらの形が均等になるように、ペンチで微調整しながら作りましょう。
- 完成したお花の下に、同じ手順でさらに2つお花を作ります。3つのお花が縦に並ぶように調整し、全体のバランスを確認します。これで、可愛らしいワイヤーのお花が完成です!
4.お花の蕾を作る










- まず、太めのペンにワイヤーを4回巻き付けます。均等に巻き付けることで、後の花びらの形が整います。ペンは太さが均一なものを使うと、より美しい輪っかができます。
- ペンを輪っかから抜くとき、輪っかの形を崩さないように注意してください。次に、短い方のワイヤーの端を輪っかに通し、長いワイヤー側にしっかり巻き付けて固定します。このとき、ワイヤーがしっかりと動かないようにしてください。
- ペンチでワイヤーの端をしっかり潰します。ワイヤーの端が飛び出していると、手を切る危険があるため、ここでしっかりと固定することが重要です。安全を第一に、ペンチを使ってワイヤーをしっかりと処理しましょう。
- 次に、輪っかの形をできるだけ保ちながら、4枚の花びらをゆっくり開いていきます。バランスよく花びらが開くように、少しずつ調整しながら進めてください。ここで形を整えることで、仕上がりが美しくなります。
- 丸形ペンチを使って、花びらの外側に山折り・谷折りで模様を付けます。この作業で、より立体感が出て美しい仕上がりになります。花びらごとに丁寧に模様を付けていきましょう。
- 最後に、花びらを4枚一緒に摘まんで少し閉じます。これで、ワイヤーで作る立体的なお花が完成です。花びらが均等に整っているか確認しながら、全体のバランスを見て仕上げましょう。
- 1~6の工程であと2本作りましょう。
5.大きめのお花を作る










- まず、ラップの芯にワイヤーを5回巻き付けます。この工程で、大きい花びらのベースを作ります。ワイヤーが重ならないように、均等に巻き付けることがポイントです。
- 次に、ラップの芯を太ペンに入れ替え、太ペンにワイヤーをさらに4回巻き付けます。これで、内側の小さい花びらの部分が完成します。輪っかが崩れないように、丁寧に作業しましょう。
- 太ペンを抜き、形が崩れないよう注意しながら、短い方のワイヤーの端を輪っかに通し、長いワイヤー側に巻き付けて固定します。ワイヤーの切れ端はケガをしないようにペンチを使ってしっかりと潰してください。
- 次に、大きい方の花びら5枚を丁寧に開いていきます。それぞれの花びらが均等に広がるように、少しずつ形を整えてください。ペンチを使いながら、全体のバランスを確認します。
- 丸形ペンチを使い、大きい花びらに山折りと谷折りで模様を付けます。ワイヤーを曲げる際、力を入れすぎず自然なカーブを作りましょう。大きい花びらが完成したら、小さい方の花びら4枚も同様に模様を付けます。
- 花びら全体のバランスを整え、4枚の小さい花びらが中央にしっかり収まるように調整します。これで、立体的で美しいワイヤーフラワーが完成です。
- 1~6の手順を繰り返して、あと2本同じものを作りましょう。これで3つのワイヤーフラワーが揃い、立体的でエレガントなメインのお花になります。
6.丸い花びらのお花を作る




- まず、太めのペンにワイヤーを5回巻き付けます。この時、ワイヤーが重ならないように均等に巻き付けることで、花びらの形がきれいに仕上がります。
- 次に、出来た輪っかが崩れないようにペンをそっと抜きます。その後、短い方のワイヤーの端を輪っかに通し、長い方のワイヤー側に巻き付けてしっかり固定しましょう。
- ペンチを使ってワイヤーの端をしっかり潰します。これにより、ワイヤーが緩まないよう固定し、安全に作業を進められます。
- 最後に、輪っかの形を保ちながら、5枚の花びらを均等に開きます。花びらのバランスを見ながら、優しく形を整えて完成です。
- 1~4の工程を繰り返して、あと2本同じものを作りましょう。これで、バランスの取れた3本のワイヤーフラワーが完成します。
7.スワッグを作る

1. 作成した葉っぱとお花を並べる
まず、作成した葉っぱとお花をお好みのバランスで並べます。配置は自由なので、全体の形やデザインを見ながら調整しましょう。自然な流れを意識すると、より美しい仕上がりになります。
2. 長さを調整する
次に、全体の長さを確認し、必要に応じてワイヤーの長さを調整します。バランスの取れた長さになるようにカットしたり、整えたりしましょう。
3. ワイヤーまたは麻紐で固定する
最後に、ワイヤーまたは麻紐を使ってしっかり縛ります。結び目が目立たないように工夫しながら、葉っぱとお花がしっかりと固定されているか確認してください。これで、手作りのスワッグが完成です!
まとめ
今回は、ワイヤーを使ったお花のスワッグの作り方をご紹介しました。100円ショップやホームセンターで手に入る材料で簡単に作れるので、初心者の方でも気軽に挑戦できます。
完成したスワッグは、お部屋のインテリア雑貨として飾ったり、ハンドメイド作品としてメルカリで販売するなど、さまざまに楽しむことができます。ぜひ、自分だけのオリジナルスワッグ作りにチャレンジしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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